こんにちわ
ユミです
信じた通りに生きられる
っていうワード聞いたこと
あると思います
でいったら
ですが
今回あることに
気付きました
現在のところ
私の脚は
体のバランスから考えて
まあまあ
いや
かなり
たくましい脚です
で
この脚に関して
思い出したことがあったんです
高校生の頃
親戚のおじさんが
喫茶店をやっていて
おじさんの奥さん
いわゆる
彼女的な方でしたので
私から言ったら
おばさんという立場ではありましたが
おばさんというのは忍びない
〇〇ちゃんと
親しくしていた方がいたんです
でね
私は結構まだ
細かった
脚もね
その方に言われたんよね
『カモシカみたいな脚でいいね』
って
普通に言ったら褒められたで
いいんだけどね
問題は
こ
か
ら
私の潜在意識はね
今考えると
どう反応したかっていうと
ヤバイ
普通じゃなくなる
だったんです
普通じゃなければ
出る釘打たれる的に
いけない
って捉えたみたい
カモシカみたいに細い脚を望むのではなく
モデルみたいな脚だと目立つ!
ならば
目立たない
普通の脚
なんなら
たくましい脚だけど
を
どうも意図してたっぽい
このカラクリ
すごい発見
信じた通りに
なってますやん
目立とうとすると
引っ張る恒常性
普通
一般的には
これもういらない